今シーズンの抱負とテーマ!!

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今シーズンの抱負とテーマ!! | 下澤悠太/プロサッカー選手/テゲバジャーロ宮崎所属「下澤悠太の『声の成... 音声放送チャンネル「下澤悠太/プロサッカー選手/テゲバジャーロ宮崎所属」の「今シーズンの抱負とテーマ!!(2023年1月21日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム

お久しぶりの投稿です!今回は今シーズンの目標などを話していきたいと思います!!

まずは今シーズンもテゲバジャーロ宮崎の一員として戦わせていただくことになりました!

それに伴い、自分の契約更新のリリースが出たあとに率直に感じたことを最初に話してみたいと思います。

リリースが出た時に「どんな反応があるのか?」とTwitterを見ていたところ、自分の更新を待ち望んでくださっていた方々が思っている以上に多くいたことが率直に嬉しかったです。笑

僕は一昨年に契約満了を経験したわけですが、それをストレートに言えば、「お前はもういらないよ」という宣告だと思います。

その当時所属させていただいていたブラウブリッツ秋田というクラブが大好きだっただけに、自分の実力不足でなかなか貢献できなかったことにとても悔しさを感じていますが、その時に僕は一度『必要とされていない』という境遇を経験しました。

(そんな状況の時からも応援してくださっている方々には感謝しかありません。)

そこからトライアウトを受け、昨年テゲバジャーロ宮崎さんに拾ってもらうことに。

心機一転。また新しいサッカー人生が始まりました。

もちろん宮崎に来てからも、良いこともあれば、うまくいかないことも多々ありました。
自分自身納得できないプレーがあったり、チームとして結果が出なかったり、大切な仲間を失ったり。
それでも前を向き、自分の飽くなき向上心に導かれ、積み重ねを止めず、着実に歩みを進めてきました。

そうしていくうちに、少しずつ自分の周りには一緒に歩んでくださる方、挑戦してくださる方、『自分を必要としてくださる方』が、1人増え、また1人増えと、着実に増えていたことを、先日のリリースを通して実感しました。

これはものすごく嬉しい気持ちになったし、もっと成長して、もっと活躍して、もっと多くの人にとって必要とされ続ける存在になりたいなと思いました。

そんな気持ちを胸に、今年も張り切ってやっていこうと思います!!

そんな中でまた新しいシーズンが始まるわけですが、個人的に掲げている今シーズンの目標は、

J3リーグが38試合ある中で、【ゴール・アシスト合わせて20得点以上】ということを目標に掲げています。

昨シーズンゴール・アシスト合わせてたった3得点への関与でしたが、昨年の結果がどうこうとかは関係なく、自分の限界を破壊して挑戦していこうと思います!

そしてそれを達成していく上で、心技体の側面で今年のテーマを掲げました!

まず”心”の部分では『頭のネジを外し切る』です。

もう少しこれを具体的にいうと、『どんな時でも自分を信じ切る力をつける』ということです。

『信じる』の反対は『疑う』だと思っていますが、人はよく自分を疑ってしまうと思います。

その大きな理由は2つあると考えていて、一つはうまくいかない時、もう一つは経験値が溜まってきた時です。

何かに取り組んでうまくいかないときほど人は、「あれ?俺ってダメなのかな?」と思いやすいし、
また経験が溜まれば溜まるほど、「いやいや俺のこれまでの実績を考えると、あの目標は辿り着けないっしょ」みたいな感じで自分の可能性をすぐに疑いやすくなると思います。

疑うことは簡単です。ただ、疑った瞬間に自分の中で限界を作ってしまったり、消極的になってしまう。

そんな弱気な思考を昔の僕はしていたのですが、そんなクソみたいな脳みそをぶち壊してやろうと昨シーズンの途中から実験を重ねていました。その結果、思ったよりも頭のネジが外せそうな感覚がありましたし、その結果パフォーマンスが高まるように感じました。なので今年は完全に頭のネジを外しきって、どんな時でも自分を信じれる状態を作ることをテーマに掲げてみました。

”技”の部分に関しては、『目を完全に変える』『自分の方程式を完成させる』ということを掲げてみています。

目を変えるというよりも、頭を変えるの方が正しいかもしれませんが、要するにこれはサッカーのプレー中に意識している部分、見ている部分を変えるということです。

昨シーズンの中で、高崎監督からの指導やサッカーに関する本などを読んだことで、サッカー感がガラッと変わるキッカケがありました。

昨シーズンの最初の方と最後の方では、自分の中で明らかに試合中に意識しているのと(見ている景色)が変わっていました。

その新しい感覚が徐々に掴めてきていたタイミングでシーズンが終わってしまったのですが、今年でその感覚をしっかり掴み切りたいと考えています。

また、結果を残していくためには『自分の方程式を完成させる』ということがめちゃくちゃ重要だと思います。

もちろんサッカーは相手がいるので、このプレーをすれば正解というものはないのですが、「おおよそうまくいっている時はこの傾向があるよね!」という”最適解”のようなものは存在していると考えています。

僕は今個人分析官をつけて自分のプレーを客観的に分析してもらっているのですが、昨シーズンの試合を通して、自分が結果を出していた時、出せそうだった時の共通点がなんとなく見えてきています。

その共通点を実践を通しながら整理していくことで、より最適解がクリアになってくると思うので、そこをできるだけ早くから掴み整理していきたいと考えています。

最後の”体”の部分で言うと、『万全のコンディションを維持し続けること。』それに伴い、『怪我をしない体づくり』をテーマにしていたいと思います。

昨シーズンは怪我に苦労したシーズンでした。

離脱したのも1回だけだったのですが、実は5月ぐらいからずっと違和感がある中でプレーしているような状態でした。

そんな状態でプレーし続けてきたことによって、「なぜ痛みを抱えながらプレーしない方がいいのか?」という問いに対する答えが整理できてきました。

①パフォーマンスが低くなる
②成長スピードが下がる。
③自分の可能性を狭める。
④楽しくない

①パフォーマンスが低くなる

当たり前ですが、痛い中でプレーすると痛みを庇うようなプレーが増え、パフォーマンスが下がりやすくなってしまいます。また、専門的な話をすると、ストレスが増えることによって、ノルアドレナリンが多く分泌されたり、それによってコルチゾールというストレスホルモンが分泌されやすくなることで、パフォーマンスによくない影響を生んだり、
動きの中で痛みを感じる瞬間があると意識がそっちに向いてしまうので、その瞬間に相手への反応が遅れてしまうといったこともあります。

②成長スピードが下がる。

上記とつながりますが、痛みを抱えた状態でプレーすると、全力で練習に取り組めなかったり、自主練習に取り組めなかったりします。これだと成長スピードが遅くなってしまいます。

③自分の可能性を狭める。

痛みを抱えながらプレーすると、「この場面だったら本当は〇〇をしたいけど、今は足が痛くてできないや」というように、100%の基準より下の基準で物事を考えるようになります。

その「本来〇〇ができるのに、今はできない」という『できない思考』を持ち続けると、勝手に自分で限界を作ってしまいます。

本来、僕自身がずっと持ち続けたいマインドとしては、「俺は何にでもなれる!」といった自分の限界を一切感じていない、自分の可能性を信じている状態なのですが、痛みを抱えながらプレーすることによって、このマイドを持ち続けることが難しいように感じました。

ということを踏まえて、総じて④の楽しくないという状況になります。

とはいえ、シーズンを通してずっと痛みなしでプレーすることというのも難しいと考えています。
なのでたとえ痛みがあってもパフォーマンスがしっかり出せるぐらいの痛みに止めたり、それに並行して怪我をしない体づくりに着手していきたいと考えています。

今回のオフシーズンでは特にこの怪我をしない体づくりに着手して時間を過ごしてきました。

色々な人の話を聞き、実際に動いて確認していく中で、痛みが出るメカニズムと、痛みが出にくくなる動き方が整理できて生きているような感覚を持っています。そういったことを意識しながら取り組んでいきます。

そんなこんなでザッと話してきましたが、こんなことを意識しながら今シーズンも張り切って臨んでいきたいと思います!

よろしくお願いいたします!!

テゲバジャーロ宮崎 No.10 下澤悠太

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