選手としてのあり方、最高の仲間。

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選手としてのあり方、最高の仲間。 | 下澤悠太/プロサッカー選手/テゲバジャーロ宮崎所属「下澤悠太の『声... 音声放送チャンネル「下澤悠太/プロサッカー選手/テゲバジャーロ宮崎所属」の「選手としてのあり方、最高の仲間。(2022年10月21日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム

J3リーグ第29節 vs鹿児島ユナイテッドFC

南九州ダービーという一戦の中で、2-1の勝利することができました!

これでチームとしては2連勝になります!

改善点もありますが、内容として手応えを感じる部分も多かったと思うので、この調子を続けていきたいところです!

また、個人としても攻守に渡ってできることが増え、良い感覚が増えてきています。
とはいえ、まだまだ自分はできると思っているので、自分にもっともっと期待をかけていきたいと思います。

そんな中で今回の試合を通して印象的だったことを2つ話してみたいと思います。

1つはサッカー選手としてのあり方を考えさせられた体験です。

前節では多くの方が会場に足を運んでくださっていたこと、両チームのファン・サポーターの方々の素晴らしい応援があったことで、本当に最高の雰囲気の中でプレーをすることができました。

そんな試合が終わり、ロッカールームに戻る際に、多分少年団なのかは分かりないのですが、数十人の鹿児島ユナイテッドのユニフォームを着ている子どもたちが、目を輝かせながら手を振ってくれていたんです。

この体験が改めてサッカー選手のあり方を考えるキッカケになりました。

よくサッカー選手はそのクラブ、その地域、その街の代表として存在しているように感じますが、
本来そこに収まるわけでもなく、サッカーに関わる人にとっての代表・模範になる存在なるんだよなと。(もっというと、サッカーに限らず全ての人にとってですが。)

昔のプロサッカー選手に憧れていた下澤少年の記憶を思い返していても、たとえ自分が応援しているチームの選手じゃなくても、プロサッカー選手には変わりなくて、すごく輝いて見えていた記憶があります。

そして、月日が流れ、今は自分が輝く立場になりました。

「チームのために」「自分のために」「試合に勝ちたい」「良いプレーをしたい」色々な想いがあるかもしれませんが、
まずは前提として自分がピッチ内外でしている行動や姿勢というのは、その当時の下澤少年をワクワクさせるものなのか?輝いて見えるものなのか?

そういった問いを自分に突きつけ、サッカー選手としてのあり方をこれからも意識したいと思いました。

2つ目は、最高の仲間についてです。

今回は鹿児島に乗り込み、アウェーでの試合でした。その中で、今回の試合でメンバーから外れ、バックアップとしてチームを支えてくれていた選手たちが、会場に足を運んでくれていたんです。

「自分が所属しているチームならそれぐらいあるんじゃないの?」と思う人もいるかもしれませんが、これは良い意味で普通じゃないと感じています。笑

メンバーに外れている選手からすると、ライバル選手やチームの活躍というのは、悔しさを感じ、心から喜ぶことも難しいと思うのですが、その中でわざわざアウェーまで駆けつけるは普通はできないんじゃないかなと。

内心はもどかしさ、悔しさがあり、心から応援することは難しかったかもしれませんが、それでも試合後に観客席から「ナイスプレー!」「ナイス勝利!」と声をかけてくれていた姿を見た時に、「このチームは本当に最高のチームだな」心から思いました。

ただ、泣いても笑ってもこのチームで、このメンバーでプレーするのは残り6試合となりました。

であれば、できるだけ笑顔で終わりたいし、思う存分堪能したい。

良き仲間であり、良きライバルであるからこそ、最後まで支え合い、高め合い、勝ち続けたいと思います。

明日の試合でも、色々な想いを背負い、戦い抜きたいと思います!

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